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今回の騒動で、斉藤知事の進退が危ぶまれていますが、
折田楓の戦略なのでは?
折田楓はビジネスとしては「正しい」そんな声も上がっていて賛否が分かれています。
折田楓の戦略
その内容の一つとして、youtube「ひろゆきの部屋」のひろゆきの動画(8分)をご紹介です。
動画を見る時間がない。音が出せない方は下記の要約文をご覧ください!
引用:ひろゆきの部屋
まず、折田楓が斎藤元彦兵庫県知事の選挙を手伝ったPR会社の一員だったところから始まっています。
それで、折田さんがXやブログで
『私がこの選挙のお手伝いしました!』
っていう投稿をいまだに消さないで固定してるんですよ。
それがまた炎上してる原因なんですけど。
ひろゆきさんが言うには、
「これって折田さんが完全に自分のフォロワーを増やすために計算してやってる」
ってひろゆき氏は言っています。
普通なら、炎上してたら固定ツイート外したり、鍵垢にしたりするじゃないですか。と。
でも、それをしないでずっと残してるってことは、自分にとってのメリットが大きいって判断してるってことなんですよね。
しかも、今回の問題って違法性を問われるべきなのは
斎藤知事のほうで、折田楓自身は特に違法行為をしてないんですよね。
だから責任を問われることはないってことみたいです。
結局、折田楓がしてるのは、
自分が注目されることでフォロワーとか影響力を増やして、次の仕事に繋げる
っていう動きなんです。
ひろゆきは『これ、合理的には正しい』でも周りのことは考えずに自分の利益を優先してるから、倫理的には微妙だよねってコメントしてます。
ネットの炎上商法とかSNSの戦略が今回の件で浮き彫りになったんですけど、こういうやり方って一部の人には受け入れられても、多くの人には不快感を与えるものになっています。
ビジネスとしては折田楓にとってメリットがあるにしても、
今回の問題で違法性を問われるのは斎藤知事の方なので、やっぱり軽率な行動だと感じている人が多い様です。
違反じゃない可能性
斎藤知事が公職選挙法違反ではないと考えられる理由を見ていきたいと思います。
動画(13分)を見る時間がない。音が出せない方は下記の要約文をご覧ください!
引用:MBSNEWS
以下、斎藤知事の発言を要約したものです。
「今回指摘されている公職選挙法違反の件についてですが、私はそのような事実はないと認識しています。
選挙運動に関しては、ポスター制作などの依頼を行い、対価として70万円を支払ったことは事実です。ただし、SNSの運用や広報活動は、あくまで私自身および事務所が主体的に行いました。PR会社の代表については、ボランティアとして街頭演説などに個人参加されたと認識しています。」
詳細な内容や契約書などについては、現在弁護士を通じて対応しておりますので、今後必要に応じて適切に説明を行います。
政治資金規正法やその他法令への抵触についても、違反はないと考えていますが、引き続き確認を進めていきます。
兵庫県民の皆さまにはご心配をおかけし申し訳ございません。これからも県政に全力を尽くしてまいりますので、引き続きよろしくお願いいたします。」
このような形で対応していました。
証拠の不足
- 公職選挙法違反の疑いはあるものの、実際の証拠がないと指摘されています。
- 証拠なしに疑惑をかけることへの批判が存在します。
斎藤知事の主張
- 斎藤知事自身が「法的に問題ない」という見解を示しています。
- 知事は賢明で慎重な人物だと評価されており、違法行為を行う可能性は低いと考えられています。
第三者の評価
- 斎藤知事を応援した人々の支持も引き続き強いようです。
メディア報道の問題点
- メディアの一方的な報道が批判されており、誤解を招いている可能性が指摘されています。
斎藤知事が公職選挙法違反を犯したという確実な証拠はなく、むしろ誤解や一方的な報道による疑惑であると考えられています。
ただし、最終的な判断は
今後の調査や証拠の有無によって変わる可能性がありそうです。
SNSでの選挙の形が増えてきていることから、選挙法の見直しも必要だと感じている人が多いのではないでしょうか。
当選早々のピンチを斎藤知事はどう回避していくのでしょうか。
注目が集まっています。
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