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最近CMやってますよね!
なんのCMなの?って思っている人は多いはず!
なんか、一般市民には関係なさそう。。
私なんかはそう思っていました。
しかし、違ったんです!
めちゃ一般市民のためのサービスやったのです!
公共料金のポイントが、株に??
難しい事しなくても株が持てる?
どういうことなのか、一緒にみていきましょう〜
国民皆で株主に「国民総株主」
前澤さんの新しい会社『カブアンド』についてYouTubeチャンネル「令和の虎」で、詳しく解説がありました。
株について素人の管理人にも、
株が身近に考えられるものだと思えたました!
そして、前澤さんは
『国民総株主』を目指す!と、言っています。とっても興味深いですよね。
だって株って言うと一部のお金に余裕のある人や資本家がするものと、ほとんどの人が、そう認識している領域です。
しかし、私たち一般市民こそが株主となって
企業を盛り上げていく→会社の利益が上がる→その恩恵として配当を受ける→企業の業績が伸びる
そうやって国民みんなで人々の生活の向上を目指していける構図が出来る新しい取り組みだと感じました。
それが、自分の大切な預金を使うとかではなく、
普段使ってる電気やガスなどの公共料金を支払うだけで、ポイントの代わりに株をもらえる
と言う事なのです。
ポイント100ポイントは何年持ってても100円のままですが、100円相当の株があるとしたら、会社が育つにつれて
何倍にもなるでしょう。
動画(54分)です。今は、忙しい、時間がない、そんな方は、下記の要約をご覧ください!
要約
新しいサービス「カブアンド」
このサービスでは、電気代やガス代などの使用料の支払いから、その金額に応じて会社の株をもらえる仕組みです。
- ポイントの代わりに、このサービスでは会社の株がもらえます。
- 将来、会社が成長すると、会社の株が上がって、その配当が得られる可能性があります。
- 前澤さんは、みんなが資本(株)を持てるようにして、貧富の差をなくしたいと考えています。
- 証券口座がなくても株をもらえるのが特徴です。初めての人にも使いやすい仕組みになっています。
- 「みんなが株主になれる社会」を目指しています。
- 虎(審査員)たちもこの仕組みを絶賛し、全員がサービスを使うことに賛成しました。
前澤さんは、このサービスを通じて
「日本の未来を変え、もっと豊かな社会にしたい」と考えています。
前澤友作の思いが熱かった!
本当に人の役に立ちたい
困っている人を助けたいと言う思い!
前澤さんは、これまでにしてきた、「お金を必要とする人に配ってきた」ことについて、助けが必要な人々に少しでも役立つことで、誰かを救うことができると、言っています。
そんな思いで、お金を配っていたにですね。
本心から人の役に立ちたいと、公言されていました。
しかし、そのやり方だと、その場しのぎになっている。
そこで、今回のみんなが株主になれる社会「カブアンド」が生まれました。
『国民総株主』を実現して、貧困の差を埋めたいと考えています。
経済格差の改善
日本の経済格差が広がり、貧困率が高まっている現状を目の当たりにして、
「どうすれば経済が停滞せず、貧困を改善できるのか」
その解決策として、多くの人に「資本を持たせる」ことが鍵だと考えたそうです。
資本主義の問題点を改善するための行動
資本主義の中で、一部の資本家やお金持ちだけが利益を得る構造に疑問を持ち、より多くの人が「資本を持つ」ことで、社会全体が豊かになる仕組みを前澤さんは作りたいという信念を持っています。
これらの背景から、前澤さんは
「お金を配るだけでは一時的な助けにしかならない」と気づいたそうです。
持続的に人々が経済的に自立し、資本を共有できる仕組みを提供することが、自身の使命だと強い意志で取り組まれています。
まとめ
今回、前澤さんの新しいサービス『カブアンド』について見ていきました。
株なので、絶対に何倍にも上がる。
という保証はないですが、そもそも支払った公共料金に応じて株をもらえる仕組みなので、大きなリスクがないところは、最大のメリットですよね!
管理人もこのサービスを利用するかどうか、真剣に考えてみたいと思っています!
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