見上愛の演技が下手すぎて嫌い？上手い評判や世間の評価を調査！

見上愛は演技が下手すぎ？

一部のファンから見上愛（みかみあい）は演技が下手で怖い不快という声があるようですが、どういう理由から出ているのでしょうか、そして怖い不快という見方はどういうところなのでしょうか。

見上愛は今、CMドラマ映画と目にする機会も多くなってきた注目俳優のひとりです。

何に出てたっけ？そう思った方もいるかも知れませんが、きっとあっ知ってる！となりますよ。

急激に知名度が上がっている見上愛に今回は迫ってみましょう。

業界では演技に対しストイックで演技力の評価が高いと話題だそうですが、では演技が下手とはどういうことなのでしょうか

 

 

見上愛が演技が下手なのでは？という評価について調べていくと、むしろ演技が上手く高評価な声ばかりがあることがわかりました。

ではどうして演技が下手なのではという噂が出ていたのか、いくつか気になるコメントがありました。

それは見上愛主演の映画「不死身ラヴァーズ」をみた方のコメントより

恋っていいのかも…？と恋愛下手な私も思える幸せな映画でした

引用：X ＠hono1214

 

世界基準ではかなり恋愛下手と思われる日本だけど

引用：X ＠ENJU15009148

 

 

このように、いくつか映画の内容についてのコメントに恋愛下手という言葉が使われてた事から下手という言葉が独り歩きしてしまったのかも知れません。

そしておそらく関係ないかも知れませんが見上愛がバドミントン奮闘中に頭に羽根が乗っかって

下手なのか…！天才なのか…！全スタッフが笑った

引用：X ＠mikami_ai_

頭上でキャッチ天才ですね！

 

見上愛は2019年に女優デビューした若手で急成長中の俳優です。演技力については自分なりに努力しているとコメントしています。

もしかしたらこれが役立っているかもしれませんと、話した。

見上なりに演技をする上での役作りに自負があり、しっかりと意識して向き合っているようです。

話全体のストーリーを掴んで役の役割を思考する、という考え方は見上愛が目指している演出としての目線からかも役作りに活かされているのでしょう。

見上は元々演出志望で、その勉強を兼ねて演技の道を歩んでいるとも言われています。

その目線は役というよりは作品全体を見る演出としての見方なのでしょう。

ここまで見てきましたが俳優デビューからもう5年いやまだ5年という決して長くはないキャリアではあるが芸能関係者からも一目置かれています。

見上愛の演技の評判はますます上がっていく事は間違いないですね。

 

 

見上愛が気持ち悪くて不快という声があるようですが、いったいどういう事なのでしょうか。

それはクラフトボス 抹茶ラテのCM「ピースにいこうぜ」篇に出演した際に披露したモーニング娘の楽曲
「ザ☆ピ～ス！」の歌い方にあったようです。

CMの動画がありますので見てみましょう！

引用：しゅうYouTubeチャンネル

2021年に放送されたこのCMで見上愛はモーニング娘の楽曲「ザ☆ピ～ス！」を歌っています。

ただこの歌い方が独特だったため「CMを見たくない」「不快」「嫌い」そのような評判がでてしまったようです。

「見てる方も気恥ずかしくなる。」そんなむずむず感が気持ち悪く苦手に感じたようです。

あくまで演出上、上手に歌うとかではない場面の演技だったもので、三上愛の演技や歌が下手というものではないようです。

CMでの演技を見てみると嬉しいことがあったのかな？と思わせる、そんな気恥ずかしく歌う演技が自然でとても可愛らしいCMですね。

とくに多くの人に嫌われているわけではないようですし、ここも人それぞれの捉え方で一部の声が出てきただけなのでしょう。

 

 

見上愛さんの顔がブサイクで嫌いとは？

主にアヒル口や三白眼と呼ばれる特徴がブサイクとされているようです。そんな私はタラコ唇…誰が興味あんねん！

容姿は千差万別！その人を表す大切で愛おしいものだと私は思います。

 

見上愛の演技が上手いという評価は

見上愛の演技の上手さについて、多くの人か良い印象を持っていて評判がいいことがわかってきました。

三上愛の演技の上手さが評価されている声に

若手ながら実力が素晴らしいことが伝わるコメントが多くありました。

 

更に長澤まさみでお馴染みのCM、日本中央競馬会（JRA）の年間プロモーションキャラクターや多部未華子・志尊淳と共演する花王「キュキュット」のCMなどでも顔を目にする機会が増えてきましたね。

当初は「この俳優は誰？」と注目した人も多いと思います。

JRAの動画はこちら

引用：マイナビニュース「エンタメホビー」YouTubeチャンネル

ドラマ、映画のオファーも相次いでいて各メディアが見上愛の演技力と存在感に「ネクストブレイク女優の筆頭格」と評価し今、最も評判を上げている若手俳優とされているんです。

 

ドラマや映画の評判や口コミを調査

数々の作品に引っ張りだこの見上愛ですが映画やドラマの評判はどうなんでしょうか。

いくつかの作品について評価や世間の声をひとつずつ見ていきたいと思います。

 

木下紗耶（きのしたさや）役

現在放送中のドラマ『Re:リベンジ-欲望の果てに-』木曜22時〜見上が演じているのは週刊誌の記者である木下紗耶

巨大病院の理事長の息子・天堂海斗（赤楚衛二）が権力争いに翻弄される彼のサポートをしつつ大病院の陰謀に記者の立場で向き合っていく。

そしてひそかに海⽃に好意を寄せている女性としての心情も描かれている。

演者の心境に思いが入り込んでる方が多いですね。

真っ直ぐだった海斗が変わっていくのを感じながらも信じたい。自分に言い聞かせるように。

そんな沙耶の姿、思いが伝わる微妙な心の動きを見事に表現されています。

 

 

成田美紗緒（なりたみさお）役

商社勤務のOL・成田美紗緒（見上愛）は同じ部署で働く市川一哉（佐藤大樹）のことをうとましく思いつつお互い好意を抱くようになりやがて2人は体を重ねるように。

ところが市川には結婚を前提に交際している女性がいて…男女の“ズレ恋”ストーリー

見上の役作りがすごかった！体当たりの演技に評判が集まりました。

 

　見上愛さんが迫真の演技でドンドン痩せてくし、顔色も悪くなって、ドラマをみている方も心配しました。女優さんへの負担の大きい役なんだろうな、と。

引用：X ＠ume27284195

どんどん痩せていく顔色も悪くって…観てる人が心配になる程の演技力。

演技力が高いと評価を受けていることは納得ですね。若干５年のキャリア息を飲む急成長です！

 

 

日下部日和（くさかべひより）役

「元カノと結婚したい」と公言する市役所勤務の市松海路（青木）の前に別れた元カノ・日下部日和（見上）が突然現れ「市松くんの精子が欲しい」という衝撃の一言を放つ。

狂気の“やり直し”ラブストーリー。

 

 

業界からも高い評価が挙げられています。

次世代感あふれる”見上愛と青木柚がアンモラルな役柄で高い演技力を魅せつける

引用：X ＠thetvjp

業界内でも見上愛や共演者の青木柚など楽しみな逸材だと若手の成長の期待が大きいことが伝わりますね。

 

 

長谷部りの（はせべ）役

見上愛が初めて単独主演を務めた『不死身ラヴァーズ』で演じているのは自身の“好き”の気持ちにどこまでも真っ直ぐなヒロイン・長谷部りの。

好きになった運命の相手が両想いになった瞬間に消えてしまうラブストーリー。

好きな相手には声を大にして素直に「好き！」と口にし彼女は突っ走っていく。

映画の世界観を感じてこのようなコメントがありました。

 

見上愛の見上愛による見上愛のための映画爆誕！

推し活ここに極まれり！ キャスティングは完璧だと思います ただ観終わってみると思ってた感じと全然違う…って言うか見上愛怖い…人間怖い…(一応誉めてます) まあ…とにかく見上愛を筆頭に役者さん達の演技力が光る映画でした

引用：X @karumemu

キャストも含め素晴らしい映画だったことが伝わります。怖い程の脱帽する演技の上手さ。

告白する→両思いになる→消える。　　

不思議な世界観で不死身な「好き」という強いメッセージを伝えている。

 

製作者にとってもこの作品はとても思い入れの深い作品のようです。

「十何年以上も眠っていたこの映画は、見上さんがオーディションに来てくれたあの会議室から、あの瞬間から動き出したんだと思います。

長い長いトンネルの中で、真横からぶっ壊して光を見せてくれました」

三上さんがいなかったら、きっとこの作品は作れていないし、この場所にも立っていない

引用：Drama &Movie by ORICON　NEWS

製作者側がここまでの思いを持っているのってすごいですよね。

見上愛という俳優の評価がものすごく高く信頼が厚いのだとわかります。

 

 

引用：シネマトゥディYouTubeチャンネル

仙道風子(せんどうふうこ）役

自分らしく生きようとする女子高生の花梨（小野花梨）と風子（見上愛）が「前にならえ」「空気を読め」同調圧力に支配されたニッポン社会に町でドッキリを仕掛けSNSを使って物申す。

ネット上に無限の情報があふれ返る“今”を生き抜くために大切なことは何か問いかけます。

SNSを使って世間の空気を変える“世直し”ストーリー

見上は風子を演じるにあたり

とコメントしています。風子は見上愛の感情ならばファンにとっては観るべき作品の一つと言えますね。

 

見上愛好き派・嫌い派の意見

ここまでで見上愛に対して圧倒的に演技力の評価が高いことが良くわかりましたが嫌いというフレーズが出ているのはどういうことなのでしょうか。

こんなに評価が高いのに嫌われているの？

題して好き派、嫌い派で調査してみました！

 

可愛いや笑顔が好きがポイントのようですね。

自然なのにミステリアスな感じも。

女優として大事なポイントですね！

 

風子役について見上愛自身も自分の感情と重なる部分があった、とコメントしている事から人によっては手段を選ばない行動を傲慢と取るか信念と取るか、捉え方が分かれるところですね。

映画やドラマでは、時に強く偏ったメッセージを伝えることから演じている俳優に対して苦手意識が出てしまうことは自然な反応でもあります。

 

そして嫌いになれないとか嫌いではないそんな言い回しで嫌いが使われている事もありました。

 

見上愛この顔、嫌いじゃない。むしろ好き。誰かに似てるんだけど、思い出せない。

引用：X ＠fwmo412

これはもう好き派ですね。

 

そして「誰かに似ているんだけど思い出せない」はこの方ですね。

俳優の小松菜奈（こまつなな）に似ているとネットでもよく取り上げられています！

見上愛の演技力の世間の評価まとめ

今回は見上愛の演技力の評判や、苦手で嫌われているのかをみてきました。俳優としのキャリアは5年と浅いものの業界各社からの評判も良く、どんな難しい役柄でも見事に演じきる姿勢は、視聴者からも熱く評価されています。

見上愛の女優への第一歩は、中学2年生の時に父親に観劇に誘われ2.5次元の舞台を見たことがきっかけだったそうです。

そして高校に進学後は演劇部に入部。

詩人の寺山修司さんの舞台『犬神』を演じ演じたもののわけがわからなかったことが悔しく寺山さんの作品を調べ挙げて、すぐに寺山さんの虜になったそう。

この頃から演技をしつつも将来的に演出もできたらと、いう思いがあったそうです。

 

見上愛は唯一無二の輝きを放ち、誰もが惹きつけられてしまう注目の俳優でした。

今後の更なる活躍が楽しみです。

ドラマ「Re：リベンジ」で共演の赤楚衛二の父親が凄い人だった！

 

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