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高齢ドライバーによる免許返納の義務化!
これは、ある年齢をこえた人に対して、
運転免許を法律で返してもらう制度のことです。
今の日本では、75歳以上の人に
「認知機能検査」や「高齢者講習」
が義務づけられています。
でも、免許を返すかどうかは、
あくまで本人の自由な判断にまかされているのが現状です。
ただ、2019年に起きた池袋の暴走事故をきっかけに、
「このままでいいの?」と不安の声が広がっています。
それ以来、「免許返納を義務にすべきかどうか」が話題になっているんです。
残念な事に現在まで高齢ドライバーの事故は増え続けています。
そして今、「免許返納の義務化」が全国的な議論の的になっているんです!
義務化賛成派:安全が一番!

義務化に賛成する人の多くは、
事故を未然に防ぎたい
という思いから声を上げています。
警察庁の調査によると、
75歳以上の高齢ドライバーによる事故のうち、
約3割が操作ミスによるもの
とされています。
とくに、アクセルとブレーキの踏み間違いは
75歳未満が1.1%、
75歳以上では7.7%もあるという結果が出ています。
これはちょっと無視できませんね。
「反応が遅くなるのはしょうがないけど、人の命に関わるならやめるべき」
「自分の親には、安全なうちに返納してほしい」
そんな思いやりから、義務化をのぞむ声が多くなっているようです。
都会に住んでいる人たちは、電車やバスがあるので、免許を返しても生活にあまり困らないというのもありますね。
義務化反対派:生活が困る!

でももちろん、義務化に反対する声もたくさんあります。
とくに地方では、車がないと生活できないという人が多いんです。
「バスは1日に2本だけ。病院に行くのもやっと」
「免許を返したら、外出できなくなる…」
こうした声を聞くと、いきなりの義務化はむずかしそうだと感じます。
また、
「運転が上手な高齢者もいるのに、年齢だけで決めるのはおかしい」
という意見もあります。
たしかに、人によって能力の差はありますもんね。
賛成vs反対:ネットの辛辣な声


引用:FNNプライムオンライン
ネット上では、この問題についてかなり激しい意見のやり取りが行われています。
「義務化しなければ、これからも事故が続く」
「何人の命が犠牲になれば気づくの?」
こんなふうに強い言葉で賛成する人たちがいる一方で、
「地方のことを何もわかってない」
「交通手段がない田舎で、車を取り上げるなんてムリでしょ」
といった、反対側の本音もハッキリ出ています。
中には、
- 「うちの親に返納の話をしたら、泣かれてしまった…」
- 「父の運転が心配だけど、言うたびに怒られて話にならない」
といった、家族のあいだで悩んでいる声も少なくありません。
義務化の未来はどうなる?

いまの制度では、免許返納はあくまで“自由”な選択です。
でも最近では、「運転技能検査」の義務化や、「サポカー限定免許」など、
新しい制度もすこしずつ取り入れられてきています。
さらに、
「85歳以上で免許を自動的に取り消す」
といった案まで出ていて、
この先、法律が変わる可能性も十分ありそうです。
賛成の本音:「事故減らすしかない」

免許返納の義務化に賛成する人たちの気持ちは、
「事故を防ぎたい」という強い思いから来ています。
「自分の親が事故を起こしてしまったら、取り返しがつかない」
「事故のニュースを見るたびに、不安でたまらない」
そんな気持ち、わかる人も多いと思います。
今は、免許を返納した人に「運転経歴証明書」が発行されて、
タクシーの割引
買い物サポート
などの特典が受けられるようになっています。
こうしたサポートがもっと広がれば、返納への不安も減っていくかもしれませんね。
反対の叫び:「車なしじゃ無理」
一方で、反対派の声には生活に直結する深刻な理由があります。
「車がなければ、通院もできないし、買い物にも行けない」
「子どもに迷惑はかけたくないけど、どうすればいいのか…」
そんな悩みを抱えている人もたくさんいます。
高齢ドライバー本人が、
「まだ運転に自信がある」
「事故なんて起こしたことがない」
と思っていることも多く、家族が説得するのはとても難しいのが現実です。
「返納をお願いしたら、口をきいてもらえなくなった」
「“勝手に決めるな”と怒鳴られた…」
という話も多く聞かれます。
ネットの衝撃コメント集

・「田舎は車が命綱。義務化とかムリ」
・「サポートが少なすぎて、返納なんてできない」
・「事故が起きてからでは遅いのに…」
・「うちの親と何回もケンカしてる」
・「移動手段をちゃんと用意してから言ってほしい」
こうしたコメントからも、いろんな立場の切実な声があふれているのがわかりますね。
まとめ
「高齢ドライバーの免許返納の義務化」については、
賛成の意見も、反対の意見も、どちらにも大事な理由があります。
事故をふせぐためには、義務化が効果的かもしれません。
でも、生活の手段を失うことで、かえって困ってしまう人もたくさんいます。
これからは、免許返納をただすすめるだけじゃなく、
その後の生活をどう支えるかも、セットで考えることが必要です。
これからも社会全体で話し合っていくべき大事な問題です。
私たちも、自分ごととして向き合っていきたいですね。
最後まで読んでいただきありがとうございます。
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