山口智子の演技が下手すぎると話題!偉そうな態度にも批判が殺到!

山口智子

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「山口智子って演技下手かも?」
そんな声がネットで急増中!
復帰後の偉そうな態度

山口智子の演技が下手すぎる!

そんな声が、ネットでどんどん広がって

いる理由

かつての大人気女優だっただけに

昔と変わらない演技」にガッカリしたという人が急増中です。

しかも、最近出演したバラエティ番組では、

その態度が「偉そうすぎる」と別の角度からも話題に。

演技だけじゃなく、立ち振る舞いまで疑問視されているなんて…
これはちょっと深掘りせずにはいられません!

何があったの?

今回の記事では、大人気女優だったはずの山口智子が

なぜ

演技が下手といわれるのか?
なぜ偉そうというイメージがついたのか?

深掘りしていきたいと思います。

目次

山口智子が演技下手といわれる理由とは?

山口智子は1986年に芸能界デビュー。

1988年には、朝ドラ『純ちゃんの応援歌』で大ブレイクしました。

しかし、近年では「演技が下手すぎる」という声が多く見られます。

それはなぜなのでしょうか?

一番の理由として、

演技の変化がまったくないことがあげられます。

若いころから同じ演じ方をしているため、
昔っぽくて古い」と感じたひとか多いみたい。

特に話題になったのは、2019年の朝ドラ『なつぞら』。

山口智子が演じたのは、おでん屋の女将でした。

でもネットでは、

セリフが一本調子すぎる」
「感情が伝わってこない」
「棒読みみたいで下手」

と、厳しい意見がズラリ…。

さらに、女優業を本格的に離れていた時期が約19年もあります。

その長いブランクも、演技の違和感につながっているのでしょう。

そしてもうひとつ。

本人が出演したテレビ番組『アナザースカイ』では、
いまだに演技って本当にわかんないと発言していました。

この一言に、視聴者はびっくり!

やっぱり下手って自覚あるの?」
「プロ意識がなさすぎる…」

そんな声が出てしまうのも、納得かもしれませんね。

若い頃と同じ演技で古い?19年ぶりの復帰が影響?

山口智子の演技には、「古い」という言葉がつきまといます。

それは単に年齢のせいではありません。

若いころと演技スタイルがまったく同じなんです。

2019年『なつぞら』で、
昔と同じセリフの間、トーン、表情だった。

残念ながら変わらないことが、

今の時代には古いと感じられてしまったんですね。

一方、ドラマの世界はどんどん進化しています。

リアルな表情やナチュラルな会話が求められる現代において、
昔の演技は浮いてしまったのかもしれません。

しかも山口智子は、「演技のレベルアップの方法が分からない」と話しています。

正直すぎるけど、視聴者の見解は厳しいものになっても

仕方の無いことですよね。

また、周囲には天海祐希、鈴木京香、篠原涼子など、
同年代でも現役バリバリの実力派女優たちがいます。

そんな中で比べらると山口智子が

進化していない

と思われてしまうのは、

素人目にも感じてしまうな、と思います。

長いブランクがあるうえに、演技の研究もしていない印象。

視聴者から「成長が感じられない」と言われてしまうのも、無理はないですね。

MC中の態度が偉そうすぎる?視聴者がドン引きした瞬間

演技の評価だけではありません。

最近では態度のほうが話題になっているみたい。

特に注目されたのが、バラエティ番組『ぐちバカリ』での一幕。

MCとして出演した山口智子の立ち振る舞いが偉そうすぎると話題に。

共演のバカリズムが話している最中に、
ちがうちがう、人生たのしい? だよ」と割り込んだり。

MCなのに相手の話を遮ったり…。

その上、足を組んで扇子を取り出して話すという“貫禄スタイル”。

極めつけは、夫の唐沢寿明のことを「ヤツ」と呼ぶなど、
かなりフリーダムな様子でした。

SNSでは、

偉そうすぎて見てられない…」
「誰よりも目立とうとしてる感じ」
「大御所気取りでドン引き」

というコメントが殺到。

もちろん「サバサバしてて好き」という声もあります。

でも、「MCとしての立場をわきまえてない」と感じた人が多かったのは事実です。

演技の事といい、山口智子自身も、もしかしたら、

キャラを模索中なんかな?

そんなふうにも思えます。

山口智子自身も「演技がわからない」と発言?

前述した話で『アナザースカイ』に出演したときに

山口智子は、MCの今田耕司から

「女優業は続けるの?」と聞かれ、


いまだに演技なんて本当に分からないと語りました。

これには、今田もびっくり!

しかも、「夫と演技の話は絶対しない。
ふん、とか言われて終わりだか
ら」

とまで話していました。

夫婦で、演技の話はタブーなのでしょうかね?

この発言には、視聴者も驚きの連続。

「そんなに女優業に執着ないのかも」
「やっぱりプロ意識が薄いね」

そう感じた人も多かったようです。

ただし、現在は『LISTEN.』という音楽アーカイブの活動に力を入れている山口智子。

演技よりも自分の好きなことに集中しているのかもしれません。

でも視聴者は、“元トップ女優”としての姿を求めてしまい

批判が生まれてしまったんでしょうね。

その理想と現実のギャップが、
「演技下手」や「偉そう」といったネガティブな評価につながっているのかもしれません。

山口智子自身も19年の間に変化して、女優という

ものにとらわれずに過ごしてきたのでしょう。

変わっていなと言うならば

昔の印象を持ったままの世間の方が

変わっていないとも言えるかもしれませんね。

まとめ

山口智子に対して「演技が下手すぎる」という声が目立っています。

さらに最近では、「偉そう」という態度の面でも批判が続出。

若いころと演技スタイルが変わっていないことや、
本人の発言がネガティブに受け取られてしまうこと。

そのすべてが、視聴者の期待とのズレを生み出しているようです。

ただ、山口智子が自由な生き方を選んでいるのも事実。

演技だけに縛られない姿勢は、ある意味かっこいいとも言えます。

でもテレビに出る以上、一定の「見られ方」は避けられません。

今後、女優としてどう向き合っていくのか注目ですね!

最後まで読んで下さり有り難うございました。

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