田久保真紀市長の弁護士が話題に!記者会見での発言が物議を醸す理由とは?

田久保市長

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「え、偽物じゃないの…?」
市長の“卒業証書チラ見せ”に市民がザワつく!
弁護士の衝撃発言が火に油を注いだ!

静岡県伊東市の田久保真紀市長に、
びっくりするような学歴詐称の疑惑が出ています。

問題になってるのは、
東洋大学を卒業してないのに卒業と書いた」ってこと。

しかも、記者会見でいっしょに出てきた弁護士の発言が、
さらに騒ぎを大きくしたって言われてるんです!

卒業証書をチラッとだけ見せたとか、
百条委員会の呼びかけに出ないとか…。

なんだかモヤモヤする対応が続いてますよね。

そして今、ネットでは
田久保真紀市長の弁護士って誰?
あの発言、ヤバすぎじゃない?
って声がどんどん増えてるんです。

今回は、田久保真紀市長を支える弁護士・福島正洋にスポットを当てて、
いったいどんな人なのか?どんな戦略なのか?
いっしょに見ていきましょう!

目次

田久保真紀市長の学歴詐称疑惑とは?


2024年に伊東市長になった田久保真紀。
市民の期待を集めて、
メガソーラー反対や新図書館建設などを訴えて当選しました。

でもそのすぐ後に、
東洋大学を卒業したって言ってたけど、ほんとは除籍じゃないの?
って話が出たんです。

びっくりですよね。

市長選のときの公報や調査票には、
はっきり『東洋大学法学部卒業』って書いてあったんです。

でも実際は、卒業してなかった。
大学にも問い合わせたら、“除籍”だったことが判明しました。

これ、もしわざとなら…
公職選挙法違反にあたる可能性があるんです。

その後、市民からの声もどんどん大きくなっていきました。

市議会では、「ちゃんと説明してほしい!」
って意見が続出。

でも田久保真紀は、
百条委員会からの呼びかけにも出席を拒否しました。

証拠として一番大事なはずの卒業証書も、
ちゃんと見せてないんです。

一瞬だけチラッと見せただけ。
「それじゃ確認できない!」って声も当然あがりますよね。

こうした流れの中で、
この問題は市政全体への信頼にまで影響を及ぼしています。

そして、ここで登場するのが
代理人として表に出てきた弁護士・福島正洋なんです。

田久保真紀市長の弁護士は誰?発言が波紋を呼ぶ理由!


田久保真紀の代理人として
記者会見に同席したのが弁護士の福島正洋です。

この弁護士がいま、ネットでも大注目。

記者会見でのある発言が、
騒ぎをさらに大きくしたって言われています。

それがこちら。

卒業証書を見たけど、偽物とは思わない

…えっ!?ってなりますよね。

それってつまり、
それっぽい偽物を持ってたことを認めたの?」
って受け取られちゃったんです。

たしかに本来なら、
「そんな書類は確認してない」とか、
「詳細は知らない」と答えたほうがよかったのかも。

でもこの発言のせいで、
ネットでは「この弁護士、大丈夫?」って声も広がりました。

しかも、福島正洋は卒業証書を金庫で保管していて、
警察が来ても「押収させない」と明言。

その理由として出したのが、
「刑事訴訟法105条」や「弁護士の押収拒絶権」

たしかに法律的には筋が通っているかもしれません。

でも、これを聞いた市民からは
「法律の知識を盾にして、説明から逃げてるだけ」
と、厳しい声も出ているんです。

さらに、百条委員会にも出ない。
証拠も見せない。
でも弁護士が強気に出てくる…。

この流れ、正直、印象はよくないですよね。

市長と弁護士の関係性と今後の行方は?


ここまで強気な姿勢を取る福島正洋。
田久保真紀との関係にも注目が集まってます。

じつはこの二人、
東洋大学法科大学院で知り合った関係だと報じられています。

さらに、田久保が関わってた
「メガソーラー反対運動」でも、
以前から弁護士として連携していた可能性も。

つまり、ただの代理人じゃなくて、
信頼できる“仲間”として支えてる存在ってわけです。

その背景があるからこそ、
今回の対応も強気になっているのかもしれません。

でも、その判断が裏目に出たという声も多いです。

福島弁護士の発言で
「卒業証書を見た」と言ってしまったことで、
市長側がより苦しい立場に。

今後の警察の捜査や議会の追及で、
もっと大きな展開が出てくる可能性もあります。

公職選挙法違反だけじゃなくて、
私文書偽造や行使罪の可能性もゼロではありません。

そして当然、弁護士にも
「知ってて偽証に関わったなら責任がある」
という話になってきます。

市民からは、
もう市長は辞めるべき」
「この弁護士も説明すべき
」って声が出てきてるんです。

このまま進めば、
市政はますます混乱しそうです。

まとめ

田久保真紀市長の学歴詐称疑惑と、
弁護士・福島正洋の対応が
いま、全国で注目を集めています。

卒業証書の“チラ見せ”。
記者会見での「偽物じゃない」発言。

そして百条委員会への出席拒否や
証拠の提出拒否…。

市民や議会からは、
説明になってない!」と不満が爆発しています。

福島弁護士の法律に沿った強気の姿勢も、
信頼回復には逆効果となっている印象。

今後の警察の捜査や議会の動きしだいで、
田久保市長の進退が決まる可能性もあります。

市民が納得できる形での説明と、
本当の情報公開が求められています。

この問題、まだまだ終わりそうにありません…!

最後間で読んで下さり有り難うございます。

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