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2024年11月29日、立花孝志が渡瀬元県民局長の公用PC内容を公開!
そこには、不倫相手との個人的なデータが含まれていました。
この行動が県庁内に混乱を招き、透明性とプライバシー保護の議論を巻き起こしています。
この記事では、この事件のポイントとその影響について解説します!
それいでは見ていきましょう。
衝撃の公開内容と県庁の混乱
公表動画は10分!
引用:【公認】NHK党立花孝志のハイパーチャン
立花孝志氏
— 🌻はこ (@vchrCPj1sewYN3R) November 30, 2024
『公用パソコンの中身を一部公表します!』
↓
『本人はパソコンの中じゃなくてUSBにおいてるみたい。USBまで持っていかれると思ってなかったんだと思います。』と暴露
立花孝志氏が公表したのは元県民局長の公用PCの中身ではなく私用USB内のデータだった模様 pic.twitter.com/YqYqqZyezb
2024年11月29日、立花孝志が渡瀬元県民局長の公開しました。
そこには、仕事とは無関係な個人データが大量に含まれていました。
注目されたのは「智子写真館」というフォルダ。
公用PCには不倫相手との写真や手紙、旅行計画まで入っていたのです。
「智子写真館」フォルダーの真相
もう既存マスメディアは隠ぺいするに違いないし週刊誌は公表までにある程度時間がかかってしまうから、立花氏に代表される筋にしか情報がリークされなってしまった異常な常態。
— 「オジさん®︎」=タイ語で ลุง (Lung)は【全日本555普及拡散協会】会長 (@herocorp1) November 30, 2024
これは中々正常化なんてしないだろうなぁと思われます 555。 pic.twitter.com/D5iD8RT2lG
公開されたフォルダには、智子に関連する私的なデータ
写真や手紙、旅行計画など、かなりプライベートな内容でした。
不倫相手の元産業労働部次長は、2024年3月末に退職。
渡瀬元局長も同じ時期に辞めたため、不適切な関係が疑われています。
県警の捜査開始と刑事告訴
県民局長の公用パソコンの中身の一部として立花氏が公表してる画像が本物であるなら、兵庫県という組織は情報が簡単に漏洩させてしまう組織であり、県民にとって非常に危険な組織だということ。個人情報を含むあらゆる情報の漏洩危機が常にあるということであり、県民こそ猛烈に怒らないといけない事件
— 斑目豪(マダラメ・ゴウ)🔞 (@ZooseeNxx17) November 30, 2024
立花孝志の行動を受け、県警は情報流出の経緯を調査し始めました。
渡瀬元局長が公用PCを個人的に使用していたことも問題視されています。
公用PCは県民の税金で購入されたもので、私的利用は絶対にNGとの意見が大半です
さらに、公開された情報が名誉毀損に当たるかどうかも争点になっています。
「本当に必要な公開だったの?」と疑問の声が上がる中、議論は続いています。
元局長の死亡と情報流出の謎
渡瀬元局長は、PC内容が公開される直前に自ら命を絶ちました。
「なぜ、こんな結末に…?」
彼の死が情報流出とどのように関係しているのかは、まだ解明されていません。
一方で、立花は「行政の透明性を高めるため」と公開の意義を訴えています。
この問題は、透明性とプライバシー保護のバランスをどう取るべきか、大きな課題を突きつけています。
以下のX投稿の音声は奥谷委員長がしきりに「証言して頂かなくて結構です」と繰り返しています。
大切な部分の証言を遮っていました。
奥谷隠蔽失敗議員「証言して頂かなくて結構です」
— 木綿モーメント (@46109ch) November 30, 2024
百条委員会でのカットされてた問答と前後が一致するから正直逃れようがないんだよな百条委員会が隠蔽したの
言葉の責任は取ろうな奥谷被告よぉpic.twitter.com/ydnmrkR5qA
県民局長は恐れていた!
追記:これまで明かされなかった公用パソコンの中身、県民局長としては斎藤潰しに自分を利用されるより、
停職3ヶ月でこの件を終わらせたかった
しかし、県民局長のこの失態は斎藤潰しに利用されることになり、斎藤知事は失職に追い込まれました。
県民局長は知事からのパワハラではなくて、百条委員会が重圧だったと、放送しているテレビ放送があった!
— 立花孝志【NHK党党首】 元国会議員 真実を発信する正義の人 (@tachibanat) November 30, 2024
3ヶ月の退職処分に対して、不服申立てをしないで静かに終わらせたかった県民局長!
このように県民局長は百条委員会を嫌がっていた!… https://t.co/EmNGAxeT7s
百条委員会との対立と今後の展開
兵庫県議会は、この事件の真相を調べるため百条委員会を設置する方向で動いています。
委員会では、渡瀬元局長の行動や情報流出の背景を徹底的に追及する予定です。
「どうやって情報管理を改善する?」という議論も進んでいます。
立花孝志も引き続き情報公開を推進すると表明していて、対立はさらに激化しそうです。
これからどんな展開を迎えるのか、みんなの注目が集まっています。
まとめ
この事件は、情報公開とプライバシー保護の問題を浮き彫りにしました。
立花孝志の行動は行政の透明性を訴えるものでしたが、多くの批判も集めています。
渡瀬元局長の死という悲しい結果を招いたことで、事件はより複雑に…。
百条委員会や県警の調査を通じて、本当の意味での真実の解明が待たれています。
「県民の知る権利」これは、守られるべき権利です。
今後の動きに注目です!
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